ホンジュラスの歴史(先コロンブス期)
みんな大好き、ホンジュラスの歴史について。
ホンジュラスの先古典期では、オルメカ文明の影響力が強くみられていました。
北東部のコロン県にあるクヤメル洞窟が、オルメカ文明に並行する紀元前1200年から同400年ごろに埋葬され、オルメカ様式の長頸壺や「炎の眉」をもつ蛇を刻んだ鉢などが確認されています。
そのちょっと後の時代ですが、前800年頃に国土の西端にあるモタグァ川流域のコパンでもやはり同様な遺物が確認されているんです。
先古典期中期から終末にかけて、コパンより東方のヨホア湖北岸にあるロス・ナランホス、ホンジュラス中央部ラパス県に位置するヤルメラが建設されました。
後者は30haもの規模を持つ大センターで、現在のところ、15基の建造物が確認されています。そのうち、建造物「101号」は、南北70m、東西110m、高さ20mにも達する巨大なピラミッドでした!
一方、ロス・ナランホスでも高さ19mに達するピラミッドが築かれていて、周囲には、幅20m、深さ7mで、全長2kmを超える堀や防壁がめぐらされていました。
ホンジュラスの歴史ってすごいんですよ!!