ホンジュラスの歴史(古典期)
426年の古典期にはいると、モタグァ川流域のコパンで新王朝が興ります。
興したのはテオティワカンの影響を強く受けた人物、キニチ・ヤシュ・クック・モー。

テオティワカンの「月のピラミッド」
コパンの全盛は第12代の「煙イミシュ」(位628年~695年)と、13代の「18ウサギ」、ワシャクラフン・ウバフ・カウィール(位695年~738年)のとき。
日本語ではちゃんと訳せない名前なんですね・・。
この時代には、神殿20、 21、22と新しい球戯場を築くとともに、モタグア川上流、現グアテマラ領東端のキリグアに”カウアク空”ことカック・ティリウを擁立し、その勢威を誇りました。
しかし、738年に当のカック・ティリウのために殺害され、以後、コパンは衰退することになります。