ホンジュラスの歴史( スペイン植民地時代)
1502年には、ヨーロッパ人としてはじめてコロンブスが4度目の航海で到来しました。
1519年にはスペイン人エルナン・コルテスがアメリカ大陸に上陸。
1521年のアステカ帝国征服の余勢を駆ってこの地も征服します。

海賊からの防衛のためにスペイン人によって建設された要塞
スペイン人がインディヘナを武力で服従させると、グアテマラ総督領として支配を行いました。
豊富な金や銀などが産出すると、スペイン人の植民がますます進みました。
インディヘナの中で最も大きな反スペイン運動となったのは、レンピーラというカシーケ(酋長)が1537年に起こしたもの。
しかし、この反乱が鎮圧されると以降植民地化が進み、ホンジュラスもグアテマラ総督領の一部に組みこまれました。
1570年代、テグシガルパ周辺で銀山が発見されましたが、このブームはすぐに終焉したそうです。