人の上に立つということ その4
一時、何に対しても無関心で無感動な若者が増えてきた、と言われたことがありました。
要するに好奇心に欠けるということなのでしょうが、そういう若者にも友達の一人や二人はいるものです。
どんなに無関心・無感動でも、他人とつきあえるということは最低限の好奇心を持っている証拠ではないでしょうか。
多少なりとも誰もが好奇心を持っているのがわかっているなら、部下が好奇心を持っているかどうか見てもしようがない、と思う人もいるでしょう。
しかし、彼が部下の好奇心をチェツクするのは、その有無を確認することだけが目的ではありません。