世の中の為に偉業をなした人 2
リチャード・トレビシック。
ロンドンの店頭で見たトレビシックのエンジンを20ポンドで購入したところ、これは銀山で具合よく作動した。
この成功の結果、たくさんのエンジンが銀山だけでなくペルーの造幣局にも設置されました。
1816年トレビシックがペルーに着いたとき、民衆は鐘を鳴らしたりして歓呼の声で彼を迎えた。
彼の肖像を銀むくで作ろうという話も持ちあがった。
解放者シモン・ボリバールによる南アメリカの革命が起こるまでは何もかもが順調だった。
当時リマには南アメリカにおけるスペインの軍指令部があったので、ペルーははじめは平穏だったが、1817年には反乱が起こって軍隊は打ち破られてしまった。